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-Memo-
めぇた企画室の日記中心スペース
タグ「オルガ」を含む投稿[7件]
夢主設定その4 SEED
映画からのグッズ展開書籍展開でもうお祭りですね!!!!楽しみー!!!!
#オルガ #クロト #シャニ も新ビジュアルのグッズが出てくれたら幸せ…
※以下盛大に夢主設定
アリーシア・トラウム
愛称シア
記録上は18歳
ラクスより少し背が低い
技術士官
愛称はマリーのアトリエから、ファミリーネームはエリーのアトリエから。意味は「夢」です。きれい。そして「トラウマ」の語源。
無重力だとロングヘアがふわふわするので三つ編み。ディアドラさんみたいな銀・スミレ色の髪。ミリアリアと同じピンクの軍服。
小さい頃は施設育ち。退役軍人の老夫婦に引き取られて以降は名前をもらってドイツ圏で暮らしています。
両親が病気で亡くなってからはふたりがいたところに行こうと軍に志願することを目標に学生時代を過ごして、無事成就。情報処理系の兵科に配属されました。
戦闘とは無縁の航行システム開発の日々になるはずが情勢の悪化で雲行きは怪しくなり、ついに戦闘支援システム担当として前線に投入されます。ちなみにそのお知らせは非番でぐっすり寝ていたところに飛び込んできました。半ギレで「なぜわたしが!?」て言っちゃったものの「適性があったから」との回答。どこでそんな試験があったのかアリーシアには記憶がありません。
バウエルに来ると、なにやら歳の近そうな男性兵士3人に遭遇。あいさつしようとしたらほぼスルーされたし明らかに職務してないしで不気味な印象を持ちます。それが強化人間だと知らされるもアリーシアには他人の気がしません。3人は明らかに無害そうで弱そうな女性兵士に舐めてかかるかと思いきや「規律だのなんだのうるさくない」というあんまりな理由で顔を覚えられていたので、奇妙な知り合いになりました。
アリーシアの煽り耐性のなさ・やられたらやり返す反骨精神(これらは生体CPUたちも同じ)が早々にバレてからはだんだんと会話が増え、いられるときはいっしょにいるようになります。やってらんないよねと現状に愚痴りつつ。お互いに「同情するな」が暗黙の了解。
戦いが楽しいと思ってる生体CPU、軍属になったくせに戦いが怖いアリーシア、双方最初は相手を「やべーやつ(ら)」と思いつつ「そういうものなんだ」とわかっていきます。
ドミニオンにも搭乗。末期、大幅に減っていく兵士と資源の数に焦った軍部からの要請で間に合わせの実験体として投薬の対象になります。同僚たちが戦死していくショックで弱りつつあったところに不完全な強化処理が災いして、表情が表に出にくくなりました。反対に戦闘には特化していきます。そんな変化をシャニが喜んだりクロトがもやもやしたりオルガはイライラしたり。
とはいえ急造兵士が役に立つはずもなく、ドミニオン護衛のために搭乗したMSを狙い撃ちされて戦死しました。
アリーシアが実験体に選ばれたのはやはり「適性があったから」。そういえば幼少期、施設には怖い顔の大人がたくさん出入りしていたなとアリーシアはうっすら覚えています。実は彼らが軍人だったということは知るはずなし。
***
というのがC.E.の話。
かたやこちらの世界線では、得意分野をがんばって地球のとある学校に特待生として進学しました。
寮に入って期待と緊張の新生活……! のところには当然他の寮生もいます。その3人はやべーやつらだと周りに聞かされてはいましたがなぜだかウマが合って、仲よく学生生活を満喫しています。全員バラバラにご飯を食べたり、たまにはいっしょに食べたり。
アリーシアは3人が好きで、3人はアリーシアが好きです。3人同士はよく小競り合いをしています。楽しい。畳む
映画からのグッズ展開書籍展開でもうお祭りですね!!!!楽しみー!!!!
#オルガ #クロト #シャニ も新ビジュアルのグッズが出てくれたら幸せ…
※以下盛大に夢主設定
アリーシア・トラウム
愛称シア
記録上は18歳
ラクスより少し背が低い
技術士官
愛称はマリーのアトリエから、ファミリーネームはエリーのアトリエから。意味は「夢」です。きれい。そして「トラウマ」の語源。
無重力だとロングヘアがふわふわするので三つ編み。ディアドラさんみたいな銀・スミレ色の髪。ミリアリアと同じピンクの軍服。
小さい頃は施設育ち。退役軍人の老夫婦に引き取られて以降は名前をもらってドイツ圏で暮らしています。
両親が病気で亡くなってからはふたりがいたところに行こうと軍に志願することを目標に学生時代を過ごして、無事成就。情報処理系の兵科に配属されました。
戦闘とは無縁の航行システム開発の日々になるはずが情勢の悪化で雲行きは怪しくなり、ついに戦闘支援システム担当として前線に投入されます。ちなみにそのお知らせは非番でぐっすり寝ていたところに飛び込んできました。半ギレで「なぜわたしが!?」て言っちゃったものの「適性があったから」との回答。どこでそんな試験があったのかアリーシアには記憶がありません。
バウエルに来ると、なにやら歳の近そうな男性兵士3人に遭遇。あいさつしようとしたらほぼスルーされたし明らかに職務してないしで不気味な印象を持ちます。それが強化人間だと知らされるもアリーシアには他人の気がしません。3人は明らかに無害そうで弱そうな女性兵士に舐めてかかるかと思いきや「規律だのなんだのうるさくない」というあんまりな理由で顔を覚えられていたので、奇妙な知り合いになりました。
アリーシアの煽り耐性のなさ・やられたらやり返す反骨精神(これらは生体CPUたちも同じ)が早々にバレてからはだんだんと会話が増え、いられるときはいっしょにいるようになります。やってらんないよねと現状に愚痴りつつ。お互いに「同情するな」が暗黙の了解。
戦いが楽しいと思ってる生体CPU、軍属になったくせに戦いが怖いアリーシア、双方最初は相手を「やべーやつ(ら)」と思いつつ「そういうものなんだ」とわかっていきます。
ドミニオンにも搭乗。末期、大幅に減っていく兵士と資源の数に焦った軍部からの要請で間に合わせの実験体として投薬の対象になります。同僚たちが戦死していくショックで弱りつつあったところに不完全な強化処理が災いして、表情が表に出にくくなりました。反対に戦闘には特化していきます。そんな変化をシャニが喜んだりクロトがもやもやしたりオルガはイライラしたり。
とはいえ急造兵士が役に立つはずもなく、ドミニオン護衛のために搭乗したMSを狙い撃ちされて戦死しました。
アリーシアが実験体に選ばれたのはやはり「適性があったから」。そういえば幼少期、施設には怖い顔の大人がたくさん出入りしていたなとアリーシアはうっすら覚えています。実は彼らが軍人だったということは知るはずなし。
***
というのがC.E.の話。
かたやこちらの世界線では、得意分野をがんばって地球のとある学校に特待生として進学しました。
寮に入って期待と緊張の新生活……! のところには当然他の寮生もいます。その3人はやべーやつらだと周りに聞かされてはいましたがなぜだかウマが合って、仲よく学生生活を満喫しています。全員バラバラにご飯を食べたり、たまにはいっしょに食べたり。
アリーシアは3人が好きで、3人はアリーシアが好きです。3人同士はよく小競り合いをしています。楽しい。畳む
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