Meta's Whiteboard
-Memo-
めぇた企画室の日記中心スペース
夢主設定その5 リボーン1/2
好きキャラたちが小さい子と絡むシチュを無限に堪能したくて誕生したロリショタ長編夢主です。ちっちゃい動物たちへ「怖がらないで」したりお腹に乗せてお昼寝したりと柔らかく接する#雲雀 との組み合わせを書くのが楽しくて楽しくて…!!
※以下ずらっと夢主設定
本名不明
愛称すずめちゃん
性別不明
年齢不明 見た目はぎりぎり中1
フゥ太より背が高い
晴属性
晴ウサギのバニラも友だち
細々としたとこは雲雀長編にぜんぶ書きました。なぜかみんな「すずめちゃん」とかわいく呼んでくれますがそういう世界です。
プラチナブロンドの三つ編み&ふんわりベレー帽&セーラーブレザー&白タイツな外見。いいとこの学校に通ってそうですがその本性は元気と好奇心の塊。よく喋りよく動きよく笑う普通の子。
走るシーンしか書けてませんが、身体能力は走攻守パーフェクト。スピードもスタミナもあるけどパワーは年相応。
***
とあるファミリーで育てられていた、出自のわからない子ども。動物への変身実験の成功例。ある日その辺にいたマフィアの荷物を引ったくって、スズメに変身して施設から逃げ出しました。
無茶な人体実験が災いして短命でしたが、雲雀たちと、未来編を経て友だちになった白蘭と力を合わせて治療法を確立。無事に完治しました。
10年後はすらっと長身、メガネをかけた中性的な美人さん。勉強とお芝居に熱中する大学生になっています。中でも、星がたくさん出てくる宇宙科学の授業が大好き。このころはもう雲雀と恋人同士。雲雀に贈られた指輪がいちばんの宝物。
指輪といえば、ミルフィオーレの陣中深くで手に入れたリングは晴、匣アニマルは晴ウサギ。兵器として発動するとバニラ色のウサギとは正反対の黒い防護服に変化します。ガスマスクもついた耐毒仕様。ウサ耳がついてかわいい……と思いきや戦場にそんなもんが現れたら不気味なので格好の的にされます。ツナ「こんな装備封印だ封印」
バニラがまだ赤ちゃんなので、それに引っ張られて意識がふわふわする副作用つき。バニラが成長するにつれて改善するでしょう。
***
というのがボンゴレ十代目の時代の話。
ところで初代雲の守護者にはふたりのきょうだいがいたという噂がありますがそれは間違い。本当は病弱な下の子がひとり。男女どちらにもなりきれる中性的な外見です。男としてはマリーノ、女としてはマリーナと名乗っていました。歳は7〜8つくらい離れてる。
そんなきょうだいから目を離したくなかったアラウディが、手元に置きたくて逆に自身の組織に加えました。戦闘よりは、現地の生活に溶け込んで情報収集するのが合ってます。いっしょにいられる時間は減ったけど動向は常に把握できる形。畳む
好きキャラたちが小さい子と絡むシチュを無限に堪能したくて誕生したロリショタ長編夢主です。ちっちゃい動物たちへ「怖がらないで」したりお腹に乗せてお昼寝したりと柔らかく接する#雲雀 との組み合わせを書くのが楽しくて楽しくて…!!
※以下ずらっと夢主設定
本名不明
愛称すずめちゃん
性別不明
年齢不明 見た目はぎりぎり中1
フゥ太より背が高い
晴属性
晴ウサギのバニラも友だち
細々としたとこは雲雀長編にぜんぶ書きました。なぜかみんな「すずめちゃん」とかわいく呼んでくれますがそういう世界です。
プラチナブロンドの三つ編み&ふんわりベレー帽&セーラーブレザー&白タイツな外見。いいとこの学校に通ってそうですがその本性は元気と好奇心の塊。よく喋りよく動きよく笑う普通の子。
走るシーンしか書けてませんが、身体能力は走攻守パーフェクト。スピードもスタミナもあるけどパワーは年相応。
***
とあるファミリーで育てられていた、出自のわからない子ども。動物への変身実験の成功例。ある日その辺にいたマフィアの荷物を引ったくって、スズメに変身して施設から逃げ出しました。
無茶な人体実験が災いして短命でしたが、雲雀たちと、未来編を経て友だちになった白蘭と力を合わせて治療法を確立。無事に完治しました。
10年後はすらっと長身、メガネをかけた中性的な美人さん。勉強とお芝居に熱中する大学生になっています。中でも、星がたくさん出てくる宇宙科学の授業が大好き。このころはもう雲雀と恋人同士。雲雀に贈られた指輪がいちばんの宝物。
指輪といえば、ミルフィオーレの陣中深くで手に入れたリングは晴、匣アニマルは晴ウサギ。兵器として発動するとバニラ色のウサギとは正反対の黒い防護服に変化します。ガスマスクもついた耐毒仕様。ウサ耳がついてかわいい……と思いきや戦場にそんなもんが現れたら不気味なので格好の的にされます。ツナ「こんな装備封印だ封印」
バニラがまだ赤ちゃんなので、それに引っ張られて意識がふわふわする副作用つき。バニラが成長するにつれて改善するでしょう。
***
というのがボンゴレ十代目の時代の話。
ところで初代雲の守護者にはふたりのきょうだいがいたという噂がありますがそれは間違い。本当は病弱な下の子がひとり。男女どちらにもなりきれる中性的な外見です。男としてはマリーノ、女としてはマリーナと名乗っていました。歳は7〜8つくらい離れてる。
そんなきょうだいから目を離したくなかったアラウディが、手元に置きたくて逆に自身の組織に加えました。戦闘よりは、現地の生活に溶け込んで情報収集するのが合ってます。いっしょにいられる時間は減ったけど動向は常に把握できる形。畳む
ありがたいことにSEED最速上映のチケットを取れたので 先ほど退場してこのメモを書いてます
上映終了後にわき起こった拍手も素敵すぎた
以下タイムラインがめちゃくちゃ感想まとめ ※※ネタバレあり※※
・開幕から夢も希望もないドンパチが闇 アクションがかっこいいのが光
・エプロンラクスが超絶かわいい
・何だ君はラクス様と少女漫画領域を展開していいのはキラくんだけや からの 領域展開くらいするよねそういう出自なら が悲しい ラクスママ オルフェくん…………
・イングリットさんが愛しくて切なくて大好きになって 好きな人&母の視界にまるで入ってない 視界というか愛(らしきもの)の範囲に
・アグネス周りは今回の主題の縮図のよう 今日もらった入場特典がアグネスメインの短編なんですが、彼女の行動原理がよーーーくわかる
・ブラックナイツがめちゃくちゃするシーンのBGMがとてもいい
・そこにいてその顔をしてるカズイはまだ自分を後ろめたく思ってるんだろうか
・受け継がれている トダカ一佐が
・ヒロピン好きの私が割と受けつけないタイプのヒロピンがあったけどラクスが毅然としてたから大丈夫だっ いやその直後のラクスの顔見たらもっと大丈夫じゃなくなる
・比喩でなく吐き気が来るレベルで悪化する戦況
・拳に勝るパーフェクトコミュニケーションはない ってくらいにキラとアスランがやり合うシーン いっそ爽快でした キラは一回そうやってぶちまけなきゃだめだったよ
・そんなキラの全力の拳をアスランは全避けしたうえでカウンターも決めてたように見えるんだけど
・先輩のケンカ仲裁に失敗してケガもらうシン・アスカ 名誉の負傷
・よう言うた それでこそ主人公たちや
・シンへの受け答えあんなふうでよかった?て悩むのをからかわれてムムッとふくれるキラ・ヤマトが最高に少年でかわいい 戦いに持っていかれた青春の時間が少し戻ってきたみたい
・アウラママたちの母艦、司令官席が銀英伝ばりにゴテゴテに飾ってあって ほんとに新世界を作ろうとしてるんだなって ただ戦うならいらないもんその飾り
・「ラクスの愛だ!!!!!!」が好きすぎて
・ステラ シンを守ってくれてありがとう そんな彼女を失ったときのシンの絶望が合わさってあんなモンスター(暗喩)が生まれたのかなって そりゃブラックナイツもビビる
・×何も考えてない ○真の達人は考える前に体が動く
・退場のとき前歩いてたお客さんがアーセナルベースの話をしてたのでどこかにそのネタがあったのかもしれない
・シャアが乗ってたみたいなズゴック!パイロットはアスラン!被弾したら中から本体が現れる!!!!こんなのヴァーチェのパージみたいにテンション上がっちゃう
・「ジャスティスだから!!!」は草 手心を加えてどうぞ
・シンの「分身はこうやるんだーーーーーー!!!!!!」のとこアツすぎて(がんばれーーーーーー!!!!!!)てめちゃくちゃ応援した
・シン・アスカの大暴れが爽快
・はえーキラとラクスは普段からタンデムでお出かけするんだなぁ からのラストバトルは安心感
・ラクスのパイロットスーツが異形感あって初見は怖かったけど これから仕掛ける異次元の攻撃にはとても合ってた
・不可能を可能にする漢は健在でした かっっこいいよ でもマリューさんと抱きしめ合うとこはふたりとも笑顔がかわいい
・胸描写 太もも描写 尻描写
・ドムトルーパーの えっ……………………
・絶望して裏切られて嵌められてからのブチ上がりがジェットコースター アツい
・ナイツのダウナーマスクくん好き
・もぐもぐして怒って笑って往復ビンタされて託されて誇らしげなシン・アスカが大好きになる ルナが好きになるのがわかる わかるかアグネス
・アスランが窮地に思い浮かべるカガリさんのビジョンはあれで本当に正しいんですか 笑いこらえましたもん シュラの想像力が勝手にそう読み取ったんじゃないならアスラン破廉恥説が本当になっちゃう
・ナイツを煽って煽って煽り倒すアスラン好き 使えないなって一番の地雷ワードでしょ
・アスランとカガリが帰投のときに交わした無言のサインがええんよ きれいな夕日
・ふたりは幸せなキスをして けど世界が劇的に変わったかといえば当然そんなことはなくて でもキラたちには最大最強最高の武器があるからね 絶望ばっかりじゃない
・ワルキューレ特典はシンのことがもっともっと大好きになる コーヒーのくだりほんといい男 レイも笑顔になってる
・みーーんな好き度が上がる シンとイングリットさんはうなぎのぼりレベルに好きになる
・アニキに始まりSee-Sawでしめる美しさ ありがとう…………………………畳む
上映終了後にわき起こった拍手も素敵すぎた
以下タイムラインがめちゃくちゃ感想まとめ ※※ネタバレあり※※
・開幕から夢も希望もないドンパチが闇 アクションがかっこいいのが光
・エプロンラクスが超絶かわいい
・何だ君はラクス様と少女漫画領域を展開していいのはキラくんだけや からの 領域展開くらいするよねそういう出自なら が悲しい ラクスママ オルフェくん…………
・イングリットさんが愛しくて切なくて大好きになって 好きな人&母の視界にまるで入ってない 視界というか愛(らしきもの)の範囲に
・アグネス周りは今回の主題の縮図のよう 今日もらった入場特典がアグネスメインの短編なんですが、彼女の行動原理がよーーーくわかる
・ブラックナイツがめちゃくちゃするシーンのBGMがとてもいい
・そこにいてその顔をしてるカズイはまだ自分を後ろめたく思ってるんだろうか
・受け継がれている トダカ一佐が
・ヒロピン好きの私が割と受けつけないタイプのヒロピンがあったけどラクスが毅然としてたから大丈夫だっ いやその直後のラクスの顔見たらもっと大丈夫じゃなくなる
・比喩でなく吐き気が来るレベルで悪化する戦況
・拳に勝るパーフェクトコミュニケーションはない ってくらいにキラとアスランがやり合うシーン いっそ爽快でした キラは一回そうやってぶちまけなきゃだめだったよ
・そんなキラの全力の拳をアスランは全避けしたうえでカウンターも決めてたように見えるんだけど
・先輩のケンカ仲裁に失敗してケガもらうシン・アスカ 名誉の負傷
・よう言うた それでこそ主人公たちや
・シンへの受け答えあんなふうでよかった?て悩むのをからかわれてムムッとふくれるキラ・ヤマトが最高に少年でかわいい 戦いに持っていかれた青春の時間が少し戻ってきたみたい
・アウラママたちの母艦、司令官席が銀英伝ばりにゴテゴテに飾ってあって ほんとに新世界を作ろうとしてるんだなって ただ戦うならいらないもんその飾り
・「ラクスの愛だ!!!!!!」が好きすぎて
・ステラ シンを守ってくれてありがとう そんな彼女を失ったときのシンの絶望が合わさってあんなモンスター(暗喩)が生まれたのかなって そりゃブラックナイツもビビる
・×何も考えてない ○真の達人は考える前に体が動く
・退場のとき前歩いてたお客さんがアーセナルベースの話をしてたのでどこかにそのネタがあったのかもしれない
・シャアが乗ってたみたいなズゴック!パイロットはアスラン!被弾したら中から本体が現れる!!!!こんなのヴァーチェのパージみたいにテンション上がっちゃう
・「ジャスティスだから!!!」は草 手心を加えてどうぞ
・シンの「分身はこうやるんだーーーーーー!!!!!!」のとこアツすぎて(がんばれーーーーーー!!!!!!)てめちゃくちゃ応援した
・シン・アスカの大暴れが爽快
・はえーキラとラクスは普段からタンデムでお出かけするんだなぁ からのラストバトルは安心感
・ラクスのパイロットスーツが異形感あって初見は怖かったけど これから仕掛ける異次元の攻撃にはとても合ってた
・不可能を可能にする漢は健在でした かっっこいいよ でもマリューさんと抱きしめ合うとこはふたりとも笑顔がかわいい
・胸描写 太もも描写 尻描写
・ドムトルーパーの えっ……………………
・絶望して裏切られて嵌められてからのブチ上がりがジェットコースター アツい
・ナイツのダウナーマスクくん好き
・もぐもぐして怒って笑って往復ビンタされて託されて誇らしげなシン・アスカが大好きになる ルナが好きになるのがわかる わかるかアグネス
・アスランが窮地に思い浮かべるカガリさんのビジョンはあれで本当に正しいんですか 笑いこらえましたもん シュラの想像力が勝手にそう読み取ったんじゃないならアスラン破廉恥説が本当になっちゃう
・ナイツを煽って煽って煽り倒すアスラン好き 使えないなって一番の地雷ワードでしょ
・アスランとカガリが帰投のときに交わした無言のサインがええんよ きれいな夕日
・ふたりは幸せなキスをして けど世界が劇的に変わったかといえば当然そんなことはなくて でもキラたちには最大最強最高の武器があるからね 絶望ばっかりじゃない
・ワルキューレ特典はシンのことがもっともっと大好きになる コーヒーのくだりほんといい男 レイも笑顔になってる
・みーーんな好き度が上がる シンとイングリットさんはうなぎのぼりレベルに好きになる
・アニキに始まりSee-Sawでしめる美しさ ありがとう…………………………畳む
夢主設定その4 SEED
映画からのグッズ展開書籍展開でもうお祭りですね!!!!楽しみー!!!!
#オルガ #クロト #シャニ も新ビジュアルのグッズが出てくれたら幸せ…
※以下盛大に夢主設定
アリーシア・トラウム
愛称シア
記録上は18歳
ラクスより少し背が低い
技術士官
愛称はマリーのアトリエから、ファミリーネームはエリーのアトリエから。意味は「夢」です。きれい。そして「トラウマ」の語源。
無重力だとロングヘアがふわふわするので三つ編み。ディアドラさんみたいな銀・スミレ色の髪。ミリアリアと同じピンクの軍服。
小さい頃は施設育ち。退役軍人の老夫婦に引き取られて以降は名前をもらってドイツ圏で暮らしています。
両親が病気で亡くなってからはふたりがいたところに行こうと軍に志願することを目標に学生時代を過ごして、無事成就。情報処理系の兵科に配属されました。
戦闘とは無縁の航行システム開発の日々になるはずが情勢の悪化で雲行きは怪しくなり、ついに戦闘支援システム担当として前線に投入されます。ちなみにそのお知らせは非番でぐっすり寝ていたところに飛び込んできました。半ギレで「なぜわたしが!?」て言っちゃったものの「適性があったから」との回答。どこでそんな試験があったのかアリーシアには記憶がありません。
バウエルに来ると、なにやら歳の近そうな男性兵士3人に遭遇。あいさつしようとしたらほぼスルーされたし明らかに職務してないしで不気味な印象を持ちます。それが強化人間だと知らされるもアリーシアには他人の気がしません。3人は明らかに無害そうで弱そうな女性兵士に舐めてかかるかと思いきや「規律だのなんだのうるさくない」というあんまりな理由で顔を覚えられていたので、奇妙な知り合いになりました。
アリーシアの煽り耐性のなさ・やられたらやり返す反骨精神(これらは生体CPUたちも同じ)が早々にバレてからはだんだんと会話が増え、いられるときはいっしょにいるようになります。やってらんないよねと現状に愚痴りつつ。お互いに「同情するな」が暗黙の了解。
戦いが楽しいと思ってる生体CPU、軍人になったくせに戦いが怖いアリーシア、双方最初は相手を「やべーやつ(ら)」と思いつつ「そういうものなんだ」とわかっていきます。
ドミニオンにも搭乗。末期、大幅に減っていく兵士と資源の数に焦った軍部からの要請で間に合わせの実験体として投薬の対象になります。同僚たちが戦死していくショックで弱りつつあったところに不完全な強化処理が災いして、表情が表に出にくくなりました。反対に戦闘には特化していきます。そんな変化をシャニが喜んだりクロトがもやもやしたりオルガはイライラしたり。
とはいえ急造兵士が役に立つはずもなく、ドミニオン護衛のために搭乗したMSを狙い撃ちされて戦死しました。
アリーシアが実験体に選ばれたのはやはり「適性があったから」。そういえば幼少期、施設には怖い顔の大人がたくさん出入りしていたなとアリーシアはうっすら覚えています。実は彼らが軍人だったということは知るはずなし。
***
というのがC.E.の話。
かたやこちらの世界線では、得意分野をがんばって地球のとある学校に特待生として進学しました。
寮に入って期待と緊張の新生活……! のところには当然他の寮生もいます。その3人はやべーやつらだと周りに聞かされてはいましたがなぜだかウマが合って、仲よく学生生活を満喫しています。全員いっしょにご飯を食べたり、たまには気ままに好きなものを買ってきてバラバラに食べたり。
アリーシアは3人が好きで、3人はアリーシアが好きです。3人同士はよく小競り合いをしています。楽しい。畳む
映画からのグッズ展開書籍展開でもうお祭りですね!!!!楽しみー!!!!
#オルガ #クロト #シャニ も新ビジュアルのグッズが出てくれたら幸せ…
※以下盛大に夢主設定
アリーシア・トラウム
愛称シア
記録上は18歳
ラクスより少し背が低い
技術士官
愛称はマリーのアトリエから、ファミリーネームはエリーのアトリエから。意味は「夢」です。きれい。そして「トラウマ」の語源。
無重力だとロングヘアがふわふわするので三つ編み。ディアドラさんみたいな銀・スミレ色の髪。ミリアリアと同じピンクの軍服。
小さい頃は施設育ち。退役軍人の老夫婦に引き取られて以降は名前をもらってドイツ圏で暮らしています。
両親が病気で亡くなってからはふたりがいたところに行こうと軍に志願することを目標に学生時代を過ごして、無事成就。情報処理系の兵科に配属されました。
戦闘とは無縁の航行システム開発の日々になるはずが情勢の悪化で雲行きは怪しくなり、ついに戦闘支援システム担当として前線に投入されます。ちなみにそのお知らせは非番でぐっすり寝ていたところに飛び込んできました。半ギレで「なぜわたしが!?」て言っちゃったものの「適性があったから」との回答。どこでそんな試験があったのかアリーシアには記憶がありません。
バウエルに来ると、なにやら歳の近そうな男性兵士3人に遭遇。あいさつしようとしたらほぼスルーされたし明らかに職務してないしで不気味な印象を持ちます。それが強化人間だと知らされるもアリーシアには他人の気がしません。3人は明らかに無害そうで弱そうな女性兵士に舐めてかかるかと思いきや「規律だのなんだのうるさくない」というあんまりな理由で顔を覚えられていたので、奇妙な知り合いになりました。
アリーシアの煽り耐性のなさ・やられたらやり返す反骨精神(これらは生体CPUたちも同じ)が早々にバレてからはだんだんと会話が増え、いられるときはいっしょにいるようになります。やってらんないよねと現状に愚痴りつつ。お互いに「同情するな」が暗黙の了解。
戦いが楽しいと思ってる生体CPU、軍人になったくせに戦いが怖いアリーシア、双方最初は相手を「やべーやつ(ら)」と思いつつ「そういうものなんだ」とわかっていきます。
ドミニオンにも搭乗。末期、大幅に減っていく兵士と資源の数に焦った軍部からの要請で間に合わせの実験体として投薬の対象になります。同僚たちが戦死していくショックで弱りつつあったところに不完全な強化処理が災いして、表情が表に出にくくなりました。反対に戦闘には特化していきます。そんな変化をシャニが喜んだりクロトがもやもやしたりオルガはイライラしたり。
とはいえ急造兵士が役に立つはずもなく、ドミニオン護衛のために搭乗したMSを狙い撃ちされて戦死しました。
アリーシアが実験体に選ばれたのはやはり「適性があったから」。そういえば幼少期、施設には怖い顔の大人がたくさん出入りしていたなとアリーシアはうっすら覚えています。実は彼らが軍人だったということは知るはずなし。
***
というのがC.E.の話。
かたやこちらの世界線では、得意分野をがんばって地球のとある学校に特待生として進学しました。
寮に入って期待と緊張の新生活……! のところには当然他の寮生もいます。その3人はやべーやつらだと周りに聞かされてはいましたがなぜだかウマが合って、仲よく学生生活を満喫しています。全員いっしょにご飯を食べたり、たまには気ままに好きなものを買ってきてバラバラに食べたり。
アリーシアは3人が好きで、3人はアリーシアが好きです。3人同士はよく小競り合いをしています。楽しい。畳む
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